由美子ルミエールのルノルマンカードリーディングセッションでは、

SI-Vスタイルのインタヴューで進める対話を重視しています。

リーディング内容を伝えるだけよりも、熟練したインタヴューアーと対話することで

自分の中にある答えを客観視しながら認識できるからです。

 

 

SI-VのSは、シンプル化のSimplification(シンプリフィケーション）の他に、精神的本質という意味のSpiritual（スピリチュアル）や、Sychronicity(シンクロニシティ)の意味が含まれます。

 

IはＩｎｔｅｒ（内面）、ＶはＶｉｅｗ（観る）を現します。

 

思考や感情等の内側を観てシンプル化し、本質と繋がって答えを出すSI-V（Simplification inter-View)は、

精神世界⇒思考世界⇒感情世界⇒現実世界の４つのステップを下りながら、進めていくインタヴューセッションです。

 

 

セッションは4ステップ進めますがで、そこで完了ではなく

セッション後に立ち上がった時から、Doing、Beingと行動化する5段階目に進んでいきます。

 

 

階段（ステップ）を降りていきながら、

頭や心の中で散漫になり複雑になった思考や感情をシンプルに整理して

自分で答えを出したら、扉を開けて動きだすのです。

  

 

 

SI-Vは、リーディングを基に三つのシンボルを選び、テーマを基にインタヴューを行い、リラックスして、再認識しながら

クライアント自身が内側を観て本質と繋がり、自分自身で答えを出していく、能動的なインタヴューセッションです。

  

 

心の奥からの信号を受け取り、インタヴューで心の中を整理してシンプルにしていくと、
自分の内側の答えがわかりますので、行動化がスムーズになります

  

 

これが当たり前のになっていくと、次々とラッキーなシンクロが多発するようになります。

そうして思い通りの現実化が加速していきます。

  

 

自分自身とも他者ともにコミュケーションが円滑になります。

そして右脳と左脳のバランスがよくなり、直感が冴えるようになります。
より創造的で自由になりますので、のびのびと自分の人生を楽しめるようになります。

 

もう、過去の自分を生きることはありません。自分の望む未来は、既にそこにあります。
現在ここにいて本来の自分の力強い本質にアクセスすると、誰もが望み通りに生きることができます。

 

 

シンプル化について改めて考えてみましょう。

シンプルにするというと、単純化や簡略化を連想することが多いようですが

それは誤解です。

 

 

本来のシンプル化は、ゴテゴテしたものをスッキリさせること、

そして複雑になった物事のエッセンスの核（コア）を明確にすることです。

 

エコーやヴィブラートのかかっていない本来の声

鮮やかな彩色を施していないデッサンや素描、

複雑なコードや和声の進行でアレンジする前のモチーフ等々

 

物事はシンプルな本質構造とコアが明確にわかっているからこそ、

アレンジや装飾を施す遊びができるのです。

心の奥からの信号を受け取り、インタヴューで心の中を整理してシンプルにしていくと、自分の内側の答えがわかります。

そしてそれを声に出して言語化することで、明確になります。そうすると行動化がスムーズになっていきます。

 

これが当たり前のになっていくと、次々とラッキーなシンクロが多発するようになります。

 

そうして思い通りの現実化が加速していきます。

  

 

自分自身とも他者ともにコミュケーションが円滑になります。

そして右脳と左脳のバランスがよくなり、直感が冴えるようになります。

より創造的で自由になりますので、のびのびと自分の人生を楽しめるようになります。

  

 

 

・明確にしたいことがある。

・新しいアイデアが欲しい。

・ぐに解決したいことがある。

 

そしてそのために、散漫で複雑になってしまっている頭と心の中をシンプルにする必要がある！

 

ＳＩ－Ｖは、そんな方に最適なセッションです。

 

現在はルノルマンカードリーディングの中で応用していますが、SI-V単独のセッションも行っています。

ルノルマンカードリーディング＋SI-Vの、パワフルなタッグセッションももちろん可能です。