水星逆行中なので、ちょっと過去のお話を書くことにしました。
今居るマンションを借りる時に
ルノルマンカードと神聖幾何学マルセイユタロットが
大活躍でした!
数ヵ月前から実家以外に部屋を借りようと内覧を始めて
時間がかかりましたがその年の夏の終わりにが
札幌駅の近くのいい部屋に決まりかけました。
ところが、ちょっとしたタイミングのずれで、
他の方が先に契約してしまって
内覧再開したものの、中々いい物件がない…!
そこでカードを何度か引きました。
その時ルノルマンカードでは、14:狐のカードを何度も引いたのです。
狐のカードは、ルーティン的に二拠点を行き来する
ということも現しますので
実家との行き来をするということだよね、と思いつつ
他には、「狐って・・・!?」とピンと来なかったんです、
初めは。
でも札幌駅界隈のいい物件が新たに出て来ないなら、ちょっと範囲を広げようかな?
と思って不動産会社のHPを改めて見たら、気になる物件が数件出て来たんです。
そして数軒の部屋を内覧しながら比較を始めたある日
「ああ、そういうことか!!」とピピっときました。
内覧した部屋の内の中に、14条にある物件があったからです。
「狐→14→14条だ!」と分かった時、一人でニヤニヤニヤニヤ…。
個人情報で書けないこともありますが、
このカードには他にも部屋に関する情報が出ていて、更にニヤニヤでした。
それに狐のカードは「部屋が見つかるのは秋だよ!」
ということも教えてくれていました。
9月の内覧を再開して決めたのは10月でしたから、正に秋です!!
内覧を再開した9月もカードの中には現れていて、
その日はしばらくの間ニコニコし続けちゃいました。
実はこの部屋のことを、タロットカードも教えてくれていたんです。
おお~!ということを沢山!それは次のブログに書きます。
こんな風に、引っ越し先等を決める時にもカードは使えます。
そしてこの部屋は、札幌駅近くの部屋ではなかったからこその出会いを
次々ともたらしてくれて、今もそれは続いています。
だから、札幌駅の近くの部屋じゃなくてよかった!と、
今カードのエピソードを思い起こしつつつくづくそう思います。
続く