激動の時代に思い通りの現実をスムーズに手に入れるために


コロナウィルスの緊急事態宣言は解除になったけれど
新しい生活様式になって、今までの常識が使えない!
という、声が多く届いています。

そこで

「現実を創る言葉の使い方セミナ~思い通りの現実をスムーズに手に入れるために~」の
zoomセミナーを開催いたします。

 

 

思い通りの現実を手に入れる!と決めても、現実化のスピードに差があったり、

内容に差があるのは何故でしょうか?


まず多いのは「愛ある生活」等と言葉使いが抽象的なこと
「できるといいな」等と「できない状況のまま」の言葉使いです。

 

どうしてこういう言葉使いになるのでしょう?

それは、未来像が大雑把で具体的ではないからです。
意識は現実を創るからこそ、未来像の展開ストーリーが必要です。

 

それが描けたら
「~します」
「~になりました」等言い切ることで現実化の質が変わります。

ところが今、それがわかっているのに、旨くいかなくなった、
という方が増えています。

 

それはなぜでしょうか?


以前の常識が通用しない!今までのやり方が使えない!


それは、以前の常識がどんどん通用しなくなっているからです。
しかもものすごい勢いです。だから今までのやり方が使えなくなっているのです。

例えば「水辺に住みたい」という願いがあるとします。

 

 

それはどんな水辺でしょう?
海の側、川の側、池の側のどれか、街中か郊外か田舎等
どれを選ぶかで描く未来像は全く違ってくるのがわかると思います。

ここで自分の望みが大雑把なことに、気が付く人も多いだろうと思います。

 

 

でも今はその未来像が明確になっても、無理なことがあります。
地域の選択条件が今までと違うから、情報のアップデートが必要ですよね。

 

 

でもそうなったら「実現できない」縮こまってあきらめますか?
それとも、
新しいヴィジョンを自由に描きますか?



それだったらどちらがいいでしょうか?

意識が現実を創ります。誰にもその力があります。

さあそれでは、激変する時代の今、その力を発揮するには何が必要でしょうか?


激動時代の今現実創造する力を発揮するために


その力を発揮するには、本音をはっきりさせて、大雑把なところは明確にする。

そして、必要な情報と頭の中のアップデートを、頻繁にすることがとても重要にです。

 

 

7/3のセミナーでは、現実化のための言葉使いを具体的にするために、
今必要なアップデートのポイントやコツをの具体例をお話します。

今の世界で思い通りに生きるその知恵を、ぜひ受け取ってください。


7/3(金)夜、あなたの歴史の創り方が変わります。
zoom会場でお会いしましょう!

 

◇日時  2020年7月3日(金)20:00~21:00

◇参加費 無料

◇会場  zoomルーム(オンライン)

※30分程延長になる可能性があります。
※申し込み受付後にzoomIDをお知らせいたします。
※zoom初心者の方には使い方のご案内をいたします。遠慮なくお問合せ下さい。
※当日参加できない方は録画でご覧いただけます。

 

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もしくは、yumico7538@gmail.comへどうぞ