昨年からスタートして好評だった「一年の動向を観るリーディング」を今年も行います。

でも今年からは少し趣向が変わり、半年ごとの動向を観るリーディングになります。

それはなぜ！？

・・・・かというと・・・・

ここ数年気づきや変化がどんどんスピードアップしているので、思っていたよりも現実化が速い人が増えているからです。

今まで一年かかったことが数ヶ月で実現して、更にその先にいってしまうのが当たり前になりつつあります。

何か課題がある場合でも解決するのが速く、そして解決すると先のヴィジョンが変わってしまう、ということも多くなっています。


ですから今年からは、半年の動向を観るリーディングをすることにしたのです。

自分の未来を垣間見るということで「未来予想図リーディング」という名前で、セッションメニューに加えます。

それに「半年ごと」ですから、節目ごとに半年を観ていくことができます。

ですから、年頭以外の時期にも活用していただけるセッションに生まれ変わりました。
節目ごとにぜひ活用してください。

ざっくり要点を観る9枚引きで観るのもよし、じっくり丁寧に見る36枚引きもよし、ということで、今の自分に合うスタイルをお選びください。

でも、あれ！？と思う方がいることと思います。

そうなんです。その通りです。

ルノルマンピケを使うルノルマンカードリーディングでは、9枚引きとグランタブローセッションでは、「未来のシナリオの書き換えができる」

これを知っている方は、未来の動向は知りたい、でも未来書き換えもしたい・・・・と思うようです。未来予想図リーディングだけでは、未来書き換えができないのです。

でもご安心ください。

その場合は、90分や120分のセッションでじっくり対応できます。自分の大切な未来をデザインするのですから、ぜいたくにいきましょう！

また、年頭や節目にはヒーリングで整えて、リーディングも受けたい！というお声も多いので、そのスペシャルセッションもございます。

今年は「神聖幾何学マルセイユタロット」のリーディングセッションをスタートいたしますが、2月末までは

ルノルマンピケリーディングセッションや各種ヒーリングセッションのオプションで、この「神聖幾何学マルセイユタロット」のリーディングをプレゼントいたします。

「神聖幾何学マルセイユタロット」は、マルセイユ在住のウィルフリード・ヴォドワン氏が17年間かけて研究してきた稀有なタロットです。

パリのグラフィックデザイナーだったヴォドワン氏は、1999年の皆既日食の日に、イギリスのウィルシャーのクロップサークル（ミステリーサークル）と、ストーンヘンジの中での異次元的なUFO体験により、スターゲートを通してやってくる「神聖幾何学」のダウンロードが起こりました。そしてタロットの謎の精通するミディアムの親子によって明かされた智恵を科学的に解釈して、17年間研究を続けてきました。

そして手垢のついていない、美しいタロットカードが誕生したのです。

私は昨年7月に、ルノルマンスクール主催の「パリ・ルノルマンツアー」のオプションツアーで、マルセイユまで行き、素敵な仲間達と共に、ウォドワン氏のレクチャーを受けてきました。更にルノルマンスクールのタロット講座を受講し、今年2月に来日するウォドワン氏の講座で次のステップに進みます。

感性に頼らずに、科学し哲学するオリジナルなマルセイユタロットリーディングをぜひご体験ください。